コミュニティスペース『OKAMURA SDGs BASE』お披露目イベント
3/30(土)、オカムラホーム 旧本社(千葉県八千代市大和田新田)が新たな地域の居場所、子ども達の居場所として、コミュニティスペース『OKAMURA SDGs BASE』と姿を変えてOPENしました。
『地域の居場所(ホーム)を地域のみんなで』をコンセプトに、地域の皆様、子ども達が自由に使える、集える、コミュニティスペースとなっています。
そして、2階は児童養護施設を卒業した若者の支援をしている「一般社団法人 はこぶね」の若者たちが集う『トモカフェ』という居場所になりました。
八千代ユネスコスクール理事でもある金子からも「ぜひ地域の皆さまに愛される場所として活用してもらいたい」と挨拶。多くの関係者も集まる中、賑わいをみせました。
また、リンベーションイベント『OKAMURA SDGs BASE』をみんなでつくろう!!を不定期に開催しており、この日は「学生服リユースショップさくらやちば八千代店」さんと
オカムラホーム社員で第2弾となる、リユースした制服生地でファブリックパネルを作り、絵を描いて、壁をおしゃれにしようというワークショップを開催しました。
そしてトモカフェの若者たちが『のきさき珈琲』をオープンしてドリップコーヒーを来場の皆さんに提供。香り豊かなコーヒーを私たちも美味しくいただきました
これからもオカムラホームはSDGsをキーワードに地域の皆さんと様々な活動を行なって参ります。