八千代中央駅は1996年に開業し、周辺は区画整理されたゆりのき台を中心に綺麗な街が広がり、
生活利便性が高く、住宅地として人気の高いエリアです。
駅前にはスーパー、コンビニエンスストア、ドラッグストア等が並んでおり、お勤め帰りのお買い物にも便利。
また「八千代市役所」をはじめ「TRC八千代中央図書館」や「八千代市市民体育館」、「八千代市総合生涯学習プラザ」などの
公共施設が集まり、公共サービスが使いやすいことも人気の理由の一つです。
家族で楽しめるイベントも多く、春にはゆりのき通りでつつじ祭り、夏には新川で行われる花火大会、
秋には八千代どーんと祭り、冬にはニューリバーロードレースという3,500人以上が参加するマラソン大会などを開催。
四季折々に楽しみのあるエリアです。
萱田小学校
小学校では珍しくミニ牧場が校内にあり、 馬や羊等、動物を通じて命の大切さや 動物の育て方を学べます。
大和田小学校
明治6年創立の歴史と伝統のある小学校です。 挨拶日本一を掲げ、「よく学びよく遊ぶ子」を 教育目標としています。
大和田中学校
部活動が盛んで、球技関係や陸上競技の部活動は 関東大会や県大会に出場するほどの実力です。
ゆりのき台保育園
定員170名の八千代市で最も規模の大きい保育園。 利用予約をすれば、休日保育を利用できるのが特徴です。
マルエツ
八千代中央駅前店
駅を降りて徒歩1分。深夜まで営業しており、 お勤め帰りなどの利用にもおすすめです。
ドン・キホーテ
八千代店
日本最大級の総合ディスカウントストア。 食料品・衣類・工具等様々な商品がリーズナブルに 販売されています
フルルガーデン
八千代
イトーヨーカドー八千代店と一体になっており、 ファッション・レストラン・美容室に、 ペットショップ等50以上の専門店があります。
ジョイフル本田
八千代店
ペット館・サイクル館・ガーデンセンター等、 用途によって建物が分かれている 大型ホームセンターです。
八千代
警察署
防犯パトロールや交通事故防止活動をし、 地域住民の方々の日々の安全を守っています。
八千代市立
大和田公民館
無料で利用でき、週ごとに手芸や料理、 書道や文芸など、様々なサークル活動が行われています。
TRC 八千代中央
図書館
様々なジャンルの本を読むことが可能な大型複合施設。 併設している市民ギャラリーでは展示会を開くことも可能です。
八千代市
総合生涯学習プラザ
学習相談だけでなく、温水プールやトレーニングルームも完備しているので、 勉強だけでなく、体を鍛えることも可能です。
おさ
眼科医院
コンタクトレンズの処方から一般的な眼疾患の治療を行っております。
ひらお循環器内科
クリニック
内科・循環器科・消化器科の診療を受診出来ます。
東京女子医科大学
八千代医療センター
地域における急性期医療を担う総合大学病院です。内科・外科をはじめ様々な診療を受診出来ます。
なないろ
こどもクリニック
一般小児内科診療や乳児検診や予防接種・アレルギー外注検査等を行っております。
萱田地区公園
広さは、およそ4ヘクタール。ジョギングや散策などを楽しめる他、 有料施設としてテニスコートや野球場もあります。
八千代総合運動公園
市の中央を流れる新川沿いにあり、 市民体育館やテニスコート、野球場などの運動施設があります。
八千代市市民体育館
主体育室、武道室(柔道場、剣道場、弓道場)など 総合体育館としての各種施設が充実しています。
京成バラ園
年間を通して四季折々の草花や樹木が楽しめる ローズガーデンです。
オカムラホーム友の会会員様は協賛店でお得な特典が受けられます。
八千代中央駅前のメイン通りから少し中に入った所にひっそりと建つレストランそらまめ。赤いドアを開けると、店内には手作りの小物や絵が飾られ、とても暖かい雰囲気をかもしだしています。店内中央に飾られた小さなそらまめの粘土細工もご主人の知り合いの方の作品との事。店名の由来を聞くと、「これが・・・(笑)」と少し照れくさそうにこんなエピソードを話してくれました。ご主人が以前、北習志野でお店を開いていた時に、見習いとして働いていたスタッフの子に「お前が店を出す時には、俺が店の名前を決めてやるよ。」と思いついた『そらまめ』という名前を提案すると、冗談に受け取られて、逆に「次、支店とかを出す時にはその名前にしてください!」と言われ、その結果、八千代中央にお店を構える際にこの名前になったそうです。「おしゃれな横文字の名前は覚えにくいから・・・」と覚えやすくするため平仮名になりました。地元の方に23年愛され続けているのは、“またあれが食べたい”と思った時に食べられる店でありたいというご主人のこだわりがあるから。高級食材を使う事で値段が上がる事を嫌がり、手に入る食材で作る、オープン当時からほとんど変わらない家庭的なメニューに、親子三世代で通い続けてくれているお客様もいる。「人気メニューは、手作りハンバーグとつぼ焼きのこのクリームスープ。家庭的な味でまさに“また食べたい”と思わせる優しい味でした。現在、店内は新しいサービスに向けて、カウンターを設置したり、準備を着々と進行中です。何が始まるかはお楽しみ。
TEL 047-486-0112
営業時間/
ランチ:11:00~14:00(LO13:30)
ディナー:18:00~21:00(LO20:30)
テイクアウト:11:00~22:00
定休日/水曜日
住所/八千代市ゆりのき台2-3-2
特典
お食事に付ウェルカムドリンクをサービス
赤いレトロなエレベーターに乗り、2階に上がるとそこには別空間が。市内一のお花見カフェと名高い『café-imoan』。白を基調にした店内は、ここだけゆっくりと時間が流れているような雰囲気です。テーブルは古道具屋から手に入れた餅板にアイアンの足をつけリメイクしたもの。椅子は年代物でイギリス製、体に馴染み、居心地の良い店内の名わき役。オーナーのこだわりが随所にみられます。味のある店内奥にはギャラリーが併設され、店主お気に入りの作家さんに依頼し窯元から直送された温かみのある砥部焼きが並んでいます。「日本の物」を置きたいと集められた蚊帳ふきんや和紙雑貨を見ながら、お食事を待つのも楽しいひとときに。お店の看板メニューは牛すじカレー¥750。仲良し母娘が作る料理は、野菜の彩りが綺麗で目にもおいしく映ります。大きめのカップにたっぷり注がれたコーヒーは、つい長居してしまうお客様にちょうど良い量です。「和み」と「深み」の2種類がありお食事とセットで¥150、単品¥400。ショーケースの中には、ほっこり癒されそうなおやつがたくさん。おすすめはプリン¥300。土日祝日にしか楽しめないローストビーフサンド¥800や春限定のジュース、夏限定の桃スカッシュも絶品です。日常を忘れ、木々を眺めながら思い思いにゆっくり時を味わえる隠れ家カフェです。
TEL 047-429-8681
営業時間/11:00~18:00
定休日/水曜・木曜日(不定期で臨時休業あり)
住所/八千代市大和田新田353-101 ナツミビル2F
駐車場/1台
特典
ミニおやつサービス
「51の由来は、料理を五感で感じてもらいお客様に1つの余韻を残したいという意味が込められています。」と話すシェフ竹澤進矢さんは、「日本エスコフィエ協会が主催する3回エスコフィエ・フランス料理コンクールで決勝に進出した実力者。店内に入ると、正面の白壁には人目を惹くダイナミックな「太陽」の画が象徴的に描かれています。ジェフの友人で感情や音を色で表現する画家、河田彦さんの作品との事。ランチももちろん美味しいが、シェフ渾身のディナーを是非召し上がっていただきたい。その時に仕入れた旬の食材は国内外問わず良質な物を取り寄せていて、最高の状態で味わって頂きたいというジェフのこだわりから、ディナー営業はメニューがなく、その日のお客様に合わせて料理する為、完全予約制になっています。壁に描かれた「大陽」の画料理に華を添えるワインは全てオーガニックで、ジェフが飲んで美味しいと思ったものだけを常時100種類以上取りそろえています。店内で使われているグラスなどにもこだわって、シンプルでも料理を引き立てる九十九里の「スガハラガラス」の作品を使用しています。都内よりもリーズナブルな価格で提供しています。これからの時期はジピエ料理も多数ご用意しております。」と言うシェフ。その日、その時、その人だけのために本気のシェフが作る、本物のフレンチ料理に胸を躍らせませんか・・・
TEL 047-407-0151
営業時間/
ランチ:11:30~15:00(LO13:30)
ディナー:17:30~22:00(LO20:30)
テイクアウト:11:00~22:00
定休日/月曜日・不定休
住所/八千代市ゆりのき台1-14-2 ナソレイユ
駐車場/1台
ランチ/1,000円〜
特典
ワンドリンクサービス
八千代市萱田町に、誰もが目を惹く古民家「さわ田茶屋」があります。一歩暖簾をくぐると、玄関の打ち水がお出迎え。古き良き時代の面影を肌で感じる事が出来ます。戦後初代内閣総理大臣「東久邇宮稔彦」の別邸を譲り受け、住居として使用していた所を改築し「さわ田茶屋」を開業しました。内装は住居として使用していた時の面影を残しつつ、落ち着いた雰囲気。天井の梁、漆喰の土壁、錦鯉が泳ぐ庭園など。食事を楽しむのはもちろんですが、おもてなしを目で見て楽しむことが出来ます。手打ち蕎麦にこだわりがあり、毎朝早朝に社長自ら蕎麦打ちをしています。その日の天候、気温により配合を変えその日の一番をお客様へご提供しています。八千代市で蕎麦を栽培もしており、毎年12月~翌年の2月末まで八千代市のそばを堪能する事が出来ます。蕎麦の風味豊かで、のどごしが抜群です。昼の落ち着いた雰囲気で食事を楽しむことも出来ますが、年に4回ぐらい夜に歌謡ショーなどイベントも催しています。地酒も豊富に取り揃えてありますので、昼とは全く違った雰囲気で楽しむことが出来ます。古民家の落ち着いた雰囲気とお出迎えしてくれる従業員さんの温かいおもてなしや美味しいお食事で、日々の疲れた心を癒してくれる「さわ田茶屋」さんです。
TEL 047-489-5946
営業時間/10:00~18:00
定休日/月曜日
住所/八千代市ゆりのき台7-22-4
駐車場/有(店舗裏2台)
料金/コーヒー豆(250g)1,000円〜
特典
コーヒーお買い上げの方に、おすすめコーヒー50gプレゼント
八千代市萱田町に、誰もが目を惹く古民家「さわ田茶屋」があります。一歩暖簾をくぐると、玄関の打ち水がお出迎え。古き良き時代の面影を肌で感じる事が出来ます。戦後初代内閣総理大臣「東久邇宮稔彦」の別邸を譲り受け、住居として使用していた所を改築し「さわ田茶屋」を開業しました。内装は住居として使用していた時の面影を残しつつ、落ち着いた雰囲気。天井の梁、漆喰の土壁、錦鯉が泳ぐ庭園など。食事を楽しむのはもちろんですが、おもてなしを目で見て楽しむことが出来ます。手打ち蕎麦にこだわりがあり、毎朝早朝に社長自ら蕎麦打ちをしています。その日の天候、気温により配合を変えその日の一番をお客様へご提供しています。八千代市で蕎麦を栽培もしており、毎年12月~翌年の2月末まで八千代市のそばを堪能する事が出来ます。蕎麦の風味豊かで、のどごしが抜群です。昼の落ち着いた雰囲気で食事を楽しむことも出来ますが、年に4回ぐらい夜に歌謡ショーなどイベントも催しています。地酒も豊富に取り揃えてありますので、昼とは全く違った雰囲気で楽しむことが出来ます。古民家の落ち着いた雰囲気とお出迎えしてくれる従業員さんの温かいおもてなしや美味しいお食事で、日々の疲れた心を癒してくれる「さわ田茶屋」さんです。
TEL 047-486-3311
営業時間/11:00~22:00
定休日/月曜日
(祝祭日の場合火曜日)
住所/八千代市萱田町595
駐車場/30台(ファミーユ脇からお入りください)
特典
お食事に付ワンドリンクをサービス
八千代中央で17年愛されも洋菓子店ノエルさんにお伺いしました!
店内には生菓子から焼き菓子まで、たくさんの洋菓子が並びます。「同じ型を使ったり、効率良く出来るよう工夫しているんですよ」と鈴木さん。流行りのオシャレなものより、シンプルで地域の方が普段買えるような、デコレーションを意識されているそうです。
とは言え鈴木さんは、辻調理師専門学校を卒業後アンテノールや銀座エルドールなど名だたる有名店で修業を積み、洋菓子コンクール全国大会優勝経験のある凄腕の持ち主。
取材させて頂いた日は、お祝い用デコレーションを施したオーダーケーキや、スイカやメロンを丸ごと使ったケーキが並んでいました。スイカのケーキは丸く切り出すために、道具まで自作される職人ぶり!もちろん、お味も職人のと拘りが光ります。
「極限まで追求した配合」と「攻め焼き」は温度・湿度・卵の泡立て具合でも変わってしまうため、常に研究を重ねられているそうです。
旬の新鮮なフル一ツに、バターと生クリームはプロ御用達のタカナシ乳業。素材にも手を抜きません。
そんなノエルさんの個人的オススメはノエノレスペシャル。口に入れると『サクふわっ」としたダックワーズとクリームが滑らかに溶け合い、ラムレーズンの触感と香りが2つを引き立てます。上品でまろやかなひとときにうっとり…
ノェルさんの美味しいケーキで幸せに包まれてみてはいかがでしょうか。
TEL 047-481-7772
営業時間/
定休日/毎週水曜日※
但し、祝祭日及び振替休日の場合は営業、翌日お休み
住所/八千代市ゆりのき台5-1-4アルバ八千代
特典
デコレーションケーキをお買い上げの際、
当店自慢の焼き菓子(マドレーヌ・フィナンシェなど)1個プレゼント
山形のラーメン店の暖簾分け店にして、関東初出店となる「中華そば金ちゃん」。今回は本店、ではなく2号店となる「中華そば金ちゃんBEYOND」へ取材に伺いました。
ラーメンの食べ歩きが趣味の店主に、生まれも育ちも山形の奥さま。以前より「中華そば金ちゃん」の味を関東にも、という思いを秘めていたそうです。そんな中、職を失い駆け込んできた職人さんと出会ったことをきっかけに本店を出店。
暖簾分け店は他にもあるそうですが、多くなるにつれ本家の味にアレンジが加わっていくことを惜しみ、本家の味を忠実に再現するため本家と同じ粉で麺を、本家仕込みの工程を守ったスープを、と日々余念がありません。特にお話の中で気になったのは本家の味を熟知した真ん中のお子様による抜き打ちチェック!ふらりとお店を訪れては厳しい目線で本家の味を守っているそうです。看板メニューの中華そばは、透き通ったスープに自家製のちぢれ麺が絡み、あっさりしていながらもしっかりとした味わいがとても美味しいラーメンです。
今回お邪魔した2号店は、昨年の秋に2人の職人さんが希望してきてくださったタイミングで「中華そば金ちゃんBEYOND」としてオープン。基本メニューは本店と同じですが、各店の個性も重視し女性目線のものを取り入れています。内装もホワイトを基調に明るくし、限定メニュー「鶏白湯ラーメン」をご用意。レディース・シニアをターゲットに加え、彩りや健康などにも力を入れています。
奥様はお店を構えられたことを、タイミングや周りの人たちに恵まれている、助けられているとお話ししてくださりました。そんな人たちとの繋がりをとても大切にしている「中華そば金ちゃん」では職人さんを募集中!一人でも多くの方にこの味を広めたい、と奮闘するご夫妻と一緒に、働いてみませんか?もちろん、お客様からのご応募も大歓迎!!一度足を運んで、皆一丸となって作っている味をご賞味ください。
TEL 047-752-0404
営業時間/
ランチ:11:30~14:00
ディナー:18:00~23:00
定休日/毎週火曜日
(日曜、祝日のみランチお休みです)
住所/八千代市ゆりのき台4-8-1
(八千代中央駅徒歩3分)
特典
Punalu'uオリジナルグッズプレゼント
(初回来店時のみ)
山形のラーメン店の暖簾分け店にして、関東初出店となる「中華そば金ちゃん」。今回は本店、ではなく2号店となる「中華そば金ちゃんBEYOND」へ取材に伺いました。
ラーメンの食べ歩きが趣味の店主に、生まれも育ちも山形の奥さま。以前より「中華そば金ちゃん」の味を関東にも、という思いを秘めていたそうです。そんな中、職を失い駆け込んできた職人さんと出会ったことをきっかけに本店を出店。
暖簾分け店は他にもあるそうですが、多くなるにつれ本家の味にアレンジが加わっていくことを惜しみ、本家の味を忠実に再現するため本家と同じ粉で麺を、本家仕込みの工程を守ったスープを、と日々余念がありません。特にお話の中で気になったのは本家の味を熟知した真ん中のお子様による抜き打ちチェック!ふらりとお店を訪れては厳しい目線で本家の味を守っているそうです。看板メニューの中華そばは、透き通ったスープに自家製のちぢれ麺が絡み、あっさりしていながらもしっかりとした味わいがとても美味しいラーメンです。
今回お邪魔した2号店は、昨年の秋に2人の職人さんが希望してきてくださったタイミングで「中華そば金ちゃんBEYOND」としてオープン。基本メニューは本店と同じですが、各店の個性も重視し女性目線のものを取り入れています。内装もホワイトを基調に明るくし、限定メニュー「鶏白湯ラーメン」をご用意。レディース・シニアをターゲットに加え、彩りや健康などにも力を入れています。
奥様はお店を構えられたことを、タイミングや周りの人たちに恵まれている、助けられているとお話ししてくださりました。そんな人たちとの繋がりをとても大切にしている「中華そば金ちゃん」では職人さんを募集中!一人でも多くの方にこの味を広めたい、と奮闘するご夫妻と一緒に、働いてみませんか?もちろん、お客様からのご応募も大歓迎!!一度足を運んで、皆一丸となって作っている味をご賞味ください。
TEL 047-481-1157
住所/八千代市萱田町592-3
定休日/火曜日
特典
トッピング(味玉・のり・ねぎ・メンマ)
からお好きなものをサービス
八千代市ゆりのき台にある「成桜まなび塾」は小学校1年生から中学生、高校生まで幅広い年齢の子ども達が通う個別指導塾です。
ゆりのき台通りには激戦区と言われる程、数々の学習塾がありますが、「成桜まなび塾」はこの地で20年に渡り、1人ひとりの生徒に向き合ってきた、まさに地域に根ざした学習塾です。 「成桜まなび塾」の特徴の1つは、室長である上田先生が生徒への指導を100%担当し、生徒1人ひとりの学習にかかわっているということ、保護者との年3回の面談・教育相談も実際に生徒を教えている室長が対応するため、塾での子どもの様子をダイレクトに保護者に伝える事ができ、また生徒へのフィードバックにも差異が生まれることがなく、塾と家庭と生徒の間に信頼関係が築かれています。
教室は広々としたオープンスペースとなっており、学年ごとに用意したカリキュラムに沿ってメディア教材を使い、学習をすすめますが学習の獲得は子ども1人ひとり違うので進め方は個別に対応しています。
最近の子どもは書く事を嫌う子もいるそうですが、「ちょっと苦労した経験の方が記憶に残る。楽な事は一過性で残らない」と上田先生は言います。タブレット学習だけでは記憶に残らないので必ずテキストへ書く、電子辞書を持っている生徒が多いが、教室内では調べるとなった時はあえて辞書を引く事を徹底しています。
上田先生が生徒と接する上で心掛けている事は?と伺うと「表情と挨拶」と答えが返ってきました。同じ生徒でも日によって気持ちや、やる気に波があるので、教室へ入って来た時の表情や挨拶の第一声でその日の生徒の調子を判断し、その日の指導の方法を決めているとの事。
「学習塾である限り、学力をつけさせるということが第一であるということは言うまでもないことですが、それ以上に人を育てているのだと考えています。良い時も悪い時も生徒に向き合う中で一緒に成長させてもらっているなと実感しています」と力強く話されたのが印象的でした。
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住所/八千代市ゆりのき台5丁目25−11
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