友とはかくありたいものだな。
こんにちは、オカムラホームのMです。
早いもので、もうすぐ入社5年目を迎えます。
時代の流れ?(多少はあるかも)コロナの影響?(あるある)
それとも、ただ単に自分が歳をとっただけ?(←原因はたぶんコレ!)
と思わなくもありませんが、友人や知人との距離も
どんどん疎遠になってきているような気がして
チョット寂しさを感じている今日この頃です。
そんな私が今回ご紹介したいのが、マンガの中の熱〜いセリフです!
週刊少年ジャンプで連載していた「花の慶次」という作品の
「友とはかくありたいものだな。
運が昇れば人は友達面して寄ってくるものよ。
されど本当の友とは日頃疎遠でも
難儀の時にこそひょっこり現れ救いの手を差しのべるものよ。」
というセリフなのですが、みなさんはどう感じましたでしょうか?
私は昔、ケガや病気で入退院を繰り返していた時期がありました。
個人で携帯電話を所持していない頃でしたので、私の状況は
教えてもいないので知るはずもない友人Kは、ケガで入院した時も
病気で入院してしまった時もタイミングよくひょっこり見舞いにきてくれて
その度に元気づけられた事を今でも覚えています。
ここ数年、コロナの影響もあってか、連絡もろくに取り合っていない
状況ですが、
「あゝ、なんだかアイツに逢いたくなってきたなぁ」
そう思っている、今の自分がいます。
おわり