こんにちは、建設第一部の村山です。先週に引き続き動物のお話をします。
息子が小学生だった頃、親戚の家の猫が可愛い、猫を飼いたいと希望しましたが、きちんと面倒を見る自信が無く、保留にしていました。それから十年位経た昨年、悩んだ末に子猫を我が家に迎える事にしました。
最初はカーテンを破る、飼い主を引っ掻く等大変でしたが、今ではムードメーカーという重役についています。
朝、飼い主Aが起きるのを待つ、じっと見つめる、鼻息をあててみる。
キャットフードをたべる。但し、美味しくなかったら食べない。Aにすり寄って鳴いてみる。
猫トイレに行く。大と小は、場所を分けて使用する。
飼い主Bが起きてきたら遊んでもらう。
そろそろ二人とも出かける気配なので、おやつをねだりにすり寄る。
猫おやつを食べたらお留守番。(おそらくキャットタワーで遊んでから寝る)
時間を見計らって、玄関で飼い主を待機。
ゴロゴロ転がって喜んでみせるとキャットフードがもらえる。美味しくなかったら食べない。AかBにすり寄ってみる。
食後はテレビの前に座って、画面の半分を隠してみる。
Aが忙しそうなので、Bに遊んでもらう。
Bの部屋で寝て、明け方Aの部屋へ移動して寝る。
単調な毎日ですが、平穏で幸せな日々だと感じてくれていたらいいなと思います。