2018
11月も下旬に入り、早いもので今年も残すところあと1ケ月となりました。
今年は人生初の骨折ギプス松葉杖という最悪の状態の幕開けだったのですが、
今振り返ってみると、初めて息子におんぶしてもらったり(嬉しかったわけではないけど)、
たくさん人の優しさに触れたり、悪いことばかりでもなかったように思います。
家族の病気もありましたが、それを乗り越える為に家族一丸となって助け合ったり、
正と負は常に隣合わせで、良いことも悪いことも自分の受け取り方や考え方で
どうにでもなるものだとつくづく感じます。
残り少なくなってきた2018も、自分の中でたくさん「正」に変換し、
周りの方々に感謝を忘れずに過ごしていきたいと思います。
木ここち事業部 松崎