企業概要

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社名 株式会社オカムラホーム
千葉本社 〒276-0029 千葉県八千代市村上南2-16-25
TEL 047-409-9905(代表)
代表者 代表取締役 金子 保夫
創立 平成7年12月22日
資本金及び 資本準備金 約1,170,000千円(資本剰余金約1,145,000千円含)
営業種目 建築総合請負業、宅地建物取引業、一級建築士事務所、不動産コンサルティング
許可 建設業許可:国土交通大臣 許可(特-4)第28704号
免許 宅地建物取引業免許:国土交通大臣(3)第8364号
登録 一級建築士事務所:千葉県知事登録 第1-2310-6053号 一般不動産投資顧問業:国土交通大臣 第1156号
認定 不動産コンサルティングマスター:国土交通大臣認定(3)第28592号
資格者 宅地建物取引士 27名/不動産コンサルティングマスター 5名/1級建築施工管理技士 4名/1級土木 施工管理技士 2名/一級建築士 3名/二級建築士 11名/賃貸不動産経営管理士 9名/福祉住環境コーディネーター2級 1名/インテリアコーディネーター 3名
取引銀行 三井住友銀行/三菱UFJ銀行/みずほ銀行/りそな銀行/オリックス銀行
千葉銀行/京葉銀行/千葉興業銀行/東日本銀行/きらぼし銀行/群馬銀行/常陽銀行
佐原信用金庫/千葉信用金庫/東京東信用金庫/東京ベイ信用金庫
加入団体 全国宅地建物取引業保証協会/東京都宅地建物取引業協会/千葉県宅地建物取引業協会
全国賃貸不動産管理業協会/千葉県建築士事務所協会/千葉県中小企業家同友会
八千代商工会議所/習志野商工会議所
グループ企業 株式会社オカムラ イズ 株式会社オカムラホーム・リアルティ 株式会社オカムラホーム・プロパティー 株式会社オカムラテック OKAMURA VIETHOME CO.,LTD.(ベトナム) OKAMURA WORLD ADVANCE PTE.LTD.(シンガポール) OKAMURA SANYO PROPERTY CORPORATION(ベトナム)
商圏 1都3県(不動産)千葉県(建築請負)
年間戸数 約150戸(令和6年6月期実績)
売上 約5,400,000千円(令和6年6月期実績)
業態 注文・建売・リノベ40%、分譲宅地10%、不動産50%
工法 在来木造(注文住宅・分譲住宅)S造、RC造(総合請負)
採用情報 詳しくはこちら
※2023年11月現在
 

事業内容

Our Business

事業内容

オカムラホームの環境への取り組み

Environment

株式会社オカムラホームは、人と環境に優しい、快適で健康的な住まいづくりのため、技術革新に努め、お客さまの真の財産となる高品質で耐久性の高い住宅の提供に努めます。また、"ハート・ハウジング・カンパニー"のスローガンのもと、地域環境を考慮した街づくりを心がけ、信頼される企業として社会的責任の実践に重要な、環境保全活動を推進します。

環境方針

  • 1.当社は、建築物の企画開発・営業・設計施工・アフターメンテナンス等の事業活動から生じる「環境への影響」を的確にとらえ、可能な限り環境への負荷を低減させます。
  • 2.事業活動に係る環境関連法令並びに個人情報その他関係法令およびガイドライン等を遵守いたします。
  • 3.環境保全活動においては、当社の中心的事業活動である高品質で耐久性の高い住宅の供給の際に、次の項目について重点的に取り組みます。
    • (1)環境に配慮した商品企画と設計デザインの提案をしていきます。
    • (2)無駄を無くし廃棄物発生の抑制とリサイクルを推進します。
    • (3)周辺環境に配慮した安全・安心の建設現場を推進します。
    • (4)事業所内での省資源化・省エネルギー化・リサイクルを推進します。
    • (5)環境汚染の予防に努めます。
  • 4.環境方針を全社員並びに協力業者に対しても周知を図り、パートナーシップを大事に環境保全活動に貢献できる人材を育成します。
  • 5.環境方針を達成するために環境目的と目標を具体的に定め、定期的な見直しを実施することにより、環境マネジメントシステムの継続的な改善を図ります。
環境配慮住宅の建設

環境配慮住宅の建設

全棟ソーラーパネルの標準装備、照明器具のLED化、節水機器の積極採用など環境に配慮した取り組みを、 その時々のニーズに合わせて行ってきました。
自然素材の利用

自然素材の利用

身近なところから取り組もうと考えた時、まず思いつくのは、使用する材料を見直すこと。無垢材や漆喰・珪そう土の利用をはじめ、ホウ酸による防腐・防蟻材の利用やリサイクル材の活用など、「木ここち」物件を中心に活用の幅を広げています。
古材の活用

古材の活用

時間と共に強度の増す木材は、100年以上前のものでも十分にその役目を果たしてくれるため、古材を使うことは、「資源の再利用」という観点から、とても価値のあることと考えています。同時に年月の経過によって醸し出された味わいを現代建築に取り込むことができるという点にも注目し、古材利用の促進を図っています。
空き家の再利用

空き家の再利用

スクラップ&ビルドから、リノベーションも重視される時代へ。オカムラホームでは、早くから老朽化した戸建てやアパート、空き家のリノベーションに取り組んでいます。スクラップによる産業廃棄物の増大という環境負荷を抑えながら、お客さまに喜ばれる住まいの新しいカタチを提供。空き家のリノベーションにより、周辺環境・景観の保全にも貢献します。
 
  • 私たちの想い

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  • CSR活動

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  • DXへの取り組み

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  • 店舗案内

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