5月8日(土)「SATOYAMA暮らしカルvol.11」を開催しました。
田んぼに入る時の歓声(悲鳴?)で今回も始まり、皆さん黙々と真剣に田植えをされていました。お父さん、お母さんも子どもたちと一緒に泥んこになりながら頑張っていました。 今回はコロナの感染拡大状況も踏まえ、飲食なし、田植えのみの少し寂しいイベントとなりましたが、皆さん楽しんでいただけたようです。
今回、皆さまからいただいた参加費はSDGsへの貢献として、未来を担う子供たちを応援する団体に寄付させていただきます。
ご協力ありがとうございました。