事例

遊休地に「新築アパート」を建設して相続対策

Before

After

物件データ

建物用途	居宅
所在地	千葉県八千代市大和田新田
築年数	平成25年8月（木造）
総戸数/間取り	8戸/2LDK

相談内容

老朽化が進んだアパートの建替えと相続対策

未来の財託からの提案

アパートの建替えにより収益性を甦らせるのと同時に、相続対策の効果も得られ、相続が発生した時に大切な資産を手放すことなく、また、残されたお子さま達に魅力ある資産を残すことのできる土地活用のご提案をさせていただきました。

お客様の声

自宅敷地の残地部分の活用について、切り売りの難しい形状でしたので、アパートを建てました。未来の財託は、社員とその家族のための食糧を備蓄していたり、社内の設計コンペでは、社員がみんなで夜遅くまで協力しながら作業していると聞き、未来の財託の社風と金子社長の人柄に惹かれました。未来の財託は地元に根付いた会社で安心して任せられると思い、土地活用を任せることにしました。