先週に引き続き、里山メンバーで施設の清掃・整備を行いました。 風見鶏の里は、爽快な青空に白い雲がぷかぷか泳いでいて、そんな青空を背景に淡いピンク色をした梅の花が、前回来た時よりさらにたくさん咲き誇っていました。 竹の緑、空の青、雲の白、そして桃色…自然が作り出す色が互いに調和していました。 梅の花の奥には平屋の母屋『紬―tsumugi―』があり、 のどかな里山の春の風景に日常からちょっとだけ離れた、癒される時間が流れていました。 < 里山ギャラリーはこちら